ご飯がおいしくなる
浄水で作る料理はご飯も、
野菜もおいしい。
浄水で炊くから
お米がふっくら
おいしい
残留塩素を低減している浄水で
ビタミンB1がしっかり残った
おいしいお米が炊けます。
良水工房のお水は
ご飯のビタミンを保ちます
良水工房をお使いの多くのお客さまが喜ばれていることのひとつに「ご飯がおいしくなる」ということがあります。
下図のように塩素が含まれていない水で炊飯した場合のビタミンＢ１の量に比べて、
残留塩素濃度が0.2㎎/ℓの水で炊飯するとビタミンＢ１の量は70%になってしまいます。
一般の水道水には残留塩素が含まれていますが、
良水工房のお水は濃度を0.1㎎/ℓ程度に調整していますので、
お米のビタミンを残しておいしいお米を炊くことができます。
残留塩素を軽減した良水工房のお水は
ご飯のビタミンを保ちます
残留塩素量の違い
| 水道水 |
0.8mg/ℓ ※1 |
|---|---|
| 良水工房 |
0.1mg/ℓ ※2 |
※1 各地域の水道局や水道事業者によって異なります
※2 残留塩素濃度基準である0.1mg/ℓ程度に設定
浄水で洗うから
ビタミンたっぷり
野菜サラダ
残留塩素の少ない浄水で
野菜を洗うことで、ビタミンの
流出を防ぐことができます。
野菜を洗うときにも浄水は
大活躍
良水工房のお水は、飲み水や炊飯だけではなく、キッチンでお使いになるすべての水が浄水になるので
野菜などの食材を洗うときにも食材に含まれるビタミンを保つことができます。
※参考