青学駅伝チーム原監督インタビュー | 良水工房

Case vol.01

青学駅伝チームの原監督に
「良水工房」についてお伺いしました。

2015年夏、青学駅伝チーム町田寮に「良水工房」をご導入いただきました。青学駅伝チームを支えている原晋監督と、奥様で寮母でもある美穂さんに、「良水工房」を使用してのご感想などお伺いしました。

Vol.01 Vol.02

── まずは、　「良水工房」を3ヶ月使ってみてのご感想をお聞かせください。

原監督：: 工事のとき、私は合宿に行ってたので変化がわかるかなと思って、工事前の水を残していたんですよ。
帰ってきて飲み比べをした瞬間、一発でわかったんですよ！
カルキ臭さが、全くなかったですね。
風呂に入ったときも、いわゆるピリピリ感というものもないですし、これはもう、ごまするわけでなく（笑）、いやー、本当に変化があるんだな、
という印象を私は受けましたね。

奥様：: そうですね、私もやかんで水をとっておいて飲み比べしたんです。
最初どっち飲んだっけなとなったんですけど、
普通の方のお水を飲んで、その次に浄水されたお水を飲んだら、すごい違いがわかって！
あと、お風呂のお水はまるくなった感じですね。

その感覚で理解していただけるのは、さすがです。まさに炭です。
2つあるカートリッジの一本に非常に高濃度の炭が入っているんです。

── 風呂は高評価で何よりです。
髪の毛とか、肌さわりとかはいかがでしょうか？

── ご飯の炊き具合などはどうでしょうか？

奥様：: ご飯は毎日朝晩3升ずつ炊くんですけど、そのたびに蛇口につけるタイプの浄水器を
使っていましたが、お水をどんどん使うからカートリッジもすぐに変えなくちゃいけなくて。
それが、今は蛇口からそのまま使えるので、本当に助かっています。

良水工房はフィルターが大きいのでフィルター交換は年に1回、水圧の低下も低く、寮のように多くの方が暮らす大型の住宅とも相性がいいですね。

── 寮生の反応はどうですか？

日本では安全な水道水を供給するために残留塩素がある程度残るように塩素消毒しているのですが、水源や地域によってその量は違いますからね。

奥様：: 私たち広島出身で、広島にずっと住んでいて、こっちに引っ越してきたとき、お水は買ったものを飲んでたのですが、お風呂上りとかはとにかく痒くなって、私が「なんかかゆいんだけど」って言ったら、「あー、俺も」って、いう感じで。

全国のいろんな地域から学生がきていますのでお風呂の水も浄水されているのは非常にいいのではないでしょうか。

── 飲水は現在も購入されていますか？

奥様：: 今は蛇口からそのままペットボトルにいれて、冷蔵庫で冷やしてますけど、
この人（原監督）は、臭かったら絶対文句言うんですよ。
すごい敏感でちょっと何か入ってると、臭いとかいうタイプなんで。

そうですね、良水工房は水源からの豊富なミネラル等をほぼそのまま残しますので、美味しく感じるのかと思います。

原監督：: 水道水のミネラルは自然体のもので、ただ塩素が足されている。
今はその塩素を除去して自然体のものだけが残り、ダイレクトに体に入ってくるんですね。

コーヒーをよく飲むのですが、いままでは買ったお水でしたが、
今は、蛇口からのお水でコーヒーを飲んでます。経済的ですし、ランニングコストもいいですね。まあ、そういうことでおおむね好評です。

好評で何よりです。ほんとに今日はありがとうございました。

良水工房は、食堂からお風呂まで、寮全体の水を浄水にして
青学陸上競技部を応援しています。